作品

 


小箱


Tea Caddy
イギリスで昔紅茶がとても貴重品
だった頃に一つ一つの銘柄を
箱に入れ鍵をして保管していました。
昔ながらのティーキャディをそのまま
作ってみました 。




小物入れ箱
中は2段になっています。
ある方から「日本の蒔絵のモチーフで作ってみてはどうでしょう」
とアドバイスを頂き山葡萄の蒔絵のモチーフを真似てみました。
普段は自分のスケッチから象嵌にするので
新鮮な感じで楽しませていただきました。



小物入れ箱B5版サイズ
同じ絵柄で小さくして箱本体には桂を使用して軽くしました。


小物入れ箱B5版サイズ 「槿 あさがほ」
千利休のあさがほのお茶会というエピソードに出てくる
あさがほは槿だというお話を聞き槿をやてみたくなりいれました。

暗闇の中リンといけられたあさがほを思いながら。


小物入れ箱B5版サイズ「鮎」
釣りの好きなお父様の還暦祝いにということで鮎を入れました。
樺の椋材の木目を川の流れに見立てて掘り込み象嵌を
施しました。




ライティングボックス
西洋の文箱です。中には便箋やら封筒切ってがいれられるようになっています。
桜が咲く頃に思いの積もった作品を納める事ができたので桜の花と今まさに
飛び発とうとしている鳥を描きました。







 

ブローチなど


ブローチ
桜のモチーフ
台は銀です。

ブローチ
蝶と鈴蘭のモチーフ




トレイ 
初めて木彩会展に参加させていただいた時の作品です。
百合と浅葱マダラの蝶を モチーフにしました。
地はトチの木のさざ波杢です。




名刺入れ
父の誕生日に作りました。勝虫蜻蛉です。




香合
桜の季節に花を拾ってきてそれを香合に入れました。

ペンダントヘッド
芝山象嵌によるペンダントヘッドです。
白蝶貝に黒蝶貝、青貝などを使用しています。
一番右が菖蒲、真ん中は羽、左のものはただ思うまま
に作りました。地は黒漆そして金蒔絵です。

 

 

家具


ライティング・ビューロー
イギリスの学校での卒業作品です。


コーヒー・テーブル
イギリスの学校での
初めての象嵌作品です。




ソファーテーブル イギリスの学校での課題
鳥と百合のモチーフです。
この作品は学校に残して欲しいと言われて残してきました。
The Marquetry Courseという本でも紹介されました。



サイドテーブル 
初めてお客様のご注文に合わせてデザインして製作しました。
お客様のお庭に咲く「春の野花」をテーマにした絵柄です

お客様にも大変喜んでいただけて納品の日の嬉しさは忘れられません。
納品の帰りに私の雇い主であり師匠であるマイクに
「今日納めたテーブルはお客様のお子様に、そしてそのお孫さんにと
受け継がれていくんだよ。この仕事の喜びはそんなところにあるんだよ。」
と言われました。 本当に素敵な仕事だと改めて思いました。

イギリスで学んだ木工に携わる喜びを忘れず
今度は日本でまたは世界で、
人の優しさに触れ合いながら少しでも多くの作品を
残していけるようにがんばって参りたいと思っております。






チューリップ 小テーブル
ウォールナットの木目を川面に見立てて
川に投げ込まれた2本のチューリップを描きました。

 

 


スミレダイニングテーブル
紫色のすみれに白のつほすみれを一緒にいれました。


烏瓜と蜻蛉 オーディオラック
烏瓜は左にまだ若い実と勢いのある蔓を
右には熟れて重みのある実を描きました。
そして勝虫、赤蜻蛉。

 


婦人机
百合と黒百合の象嵌を施しました。
中はアクセサリーなどが収納できるように小さな抽斗をつけました。

 

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